こんにちは、bijomaruです✨
あっという間にクリスマス🎄も終わり、チラホラ門松も立ち始め、もう年末なんだな〜……と実感。
ことしから一年を振り返る「書き出し」作業を始めました。
皆さんも一年を振り返ってみている時期でしょうか。
ことし、私は、一足飛びに目標に到達することはありませんでしたが、一歩一歩、少しずつ前進した感はあります。
あまり急激に「利」を得ると失うのも早いかもしれませんし、やはり時間をかけてでも着実に前に進み、揺るがない地盤固めをするほうが、後々を考えてもそのほうが堅実で良いかなと思えます。
その一方で、ことしは、何だか上手くいかないことやツイてないな〜と思うこともあったんですよね。
でも、一年を振り返って今考えてみると「それって毒出しだったのかも」と思うことが多いです。
そういえば、、、
7月、左足首をひねってしまいました。
私、これまでの人生で、ケガしたことってほとんど無いんです。
子どもの頃に転んですり傷作ったとか、その程度です。
ですからケガをした自分が信じられませんでした。
しかも、状況がダサダサなのです^^;
駅のエスカレーターを降りているとき、最後の1段の着地の際に「グリッ」とやってしまいました💦
「いった〜い(痛い)!」と思ったものの、これから出勤するというところだったので、そのときは「大丈夫、これくらい平気平気。出勤すれば治る」と高をくくっていました。
それが、出勤したらだんだん腫れてきて、だんだん痛みが増して、しまいには立ち上がるのも困難になり、歩いて帰るなんてとんでもない状況でしたのでタクシーで帰る羽目になりました……(TT)
1日経ったら、ケガした当日よりだいぶ良くはなったのですが、それからがまた大変でした。
足が動かないと本当に何もできないですね。どこへも行けないし。
足を引きずって歩くので歩行速度が遅いため、出勤時はその分早く家を出なければなりません。
何よりツライのが、茶道のお稽古で正座ができないことでした。
正座ができないとお稽古になりませんし、お茶会にも行けません。
最初は、無理矢理正座していたのですが、長時間はとても無理。
せいぜい3分が限界なので、途中で耐えられなくなったら足を崩してお稽古することを許してもらっていました。
きちんと長時間正座ができるようになるまでに、結局4〜5カ月かかりました。
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話が長くなりましたが、「今までケガと無縁だった私がなぜ左足首を捻挫なんかしたのだろう?」と不思議でした。
でも、あるとき、毒出しだということに気づきました。
5月のゴールデンウィーク明けに、吉方位取りで9日間、東へ移動していたんですね。
私の意識では引っ越しのつもりでした。
この辺の理由については過去記事に書きましたので、ご興味ある方はお読みくださいませ。
帰ってきた後のことなので、足のケガは5月の移動の影響と考えられます。
で、東の象意ですが、コレですよ、コレ。
地震・雷・電気・爆発・火事・朝・陽気・積極的・活発・活気・活力・成長・発展・迅速・躍進・希望・将来・発育・青年・長男・音・声・音楽・騒音・発言・発表・宣伝・単刀直入・傷・出血・直情・節度・草木・酢・青野菜・急ぐ・急激・驚く・嘘・噂・詐欺筋・筋肉・腱・脛・腕・肝臓・声帯・神経・左肋骨・膝から下の足・左足
小言・怒る・叱る・焦り・苛々・神経症・神経痛・露見・落雷・感電
ね? ちゃんと「左足」と出ています。
きっと、今まで溜まっていた悪いものが出たんですね。
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伏見稲荷大社の稲荷山登山(7月前半)から帰ってきてからでよかったです✨
これが登る前に怪我していたら登れませんでしたから。。
毒も出したし、ウミも出したし。
稲荷山も無事登れたし。
小さなアンラッキーでさえ毒出し(つまり出してしまえば好転するもの)かもしれないし、総合的に見れば、とても良い一年だったかもしれません。
終わり良ければすべて良し!ってことで(笑)。
5月に取った東の毒出し(騒音問題)については ↓ コチラ
また、西の毒出しにつていは ↓ コチラ。ご参考まで。
それではまた💖