強運なステキ美女になる方法

四季折々の日常のことや考えたことを徒然なるままに綴ります。九星気学、風水、易経、姓名判断、マヤ暦、マヤンオラクルカード、四柱推命、開運フラワー、お店&商品紹介、カフェ・美術館巡り、ビジネスなど、強運で自立した大人のステキ美女になるための試行錯誤の日記

【口コミ・評判】銀座カフェーパウリスタ「森のコーヒー」日東珈琲

皆さま、こんにちは。きおです。


カフェ巡りが趣味のワタクシ。

ちょっと銀座に用事もありまして、

今回は、「森のコーヒーが絶品!」と噂の

銀座の「カフェーパウリスタ」さんにお邪魔してきました。

 

 

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絶品といわれる「森のコーヒー」はネットでも購入できるようですので、

ご興味ある方は ↓ コチラ

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銀座カフェーパウリスタに行ってみた


住所は、
東京都中央区銀座8-9 長崎センタービル1F

 

銀座8丁目なので、GINZA SIXの少し先です。

銀座駅から少し歩きますが、さほど遠くないです。

私は、東銀座駅で降りて、そこから歩きましたが徒歩5分ほどでした。

 

きょうは雨模様。

そしてコロナの感染者も増えつつありますが、

銀座は人でいっぱい。


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着きました。

ココです、ココ。

 


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コーヒーが有名ですが、軽食もいただけるようです。

 


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レトロな店構え。

よい雰囲気です。

 


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お席に通されると目を引くのが、この銅板作品。

各席で違うようです。ステキ。

 


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コーヒーはもちろん「森のコーヒー」。

おいしそうだったので、ベイクドチーズケーキも頼んでみました。

 


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ん~、、、良い香りです。

まずはコーヒーのお味だけをシンプルに味わってみます。

 

クセが無くて優しいお味で、とてもおいしいです。

苦みは強くありません。

むしろ、何というか、甘さを感じるくらい。

そして、程よく心地よい酸味を感じます。

 

いつも私は一口飲んでからミルクを入れるのですが、

これは、最後までブラックでもいただけます。

それくらいブラックでも口当たりが優しくていただきやすいです。

 

サイトには以下のように載っています。

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たぶん、人によって感じ方は違うと思いますが、

ご参考まで。

 


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ブラックでもいけますが、

せっかくなのでミルクも入れてみます。

途中から入れると2種類楽しめていいです(笑)。

 


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そして、ベイクドチーズケーキ。

 


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程よいしっとり感。

すっごくおいしいです。

これは想像以上でした。

コーヒーのおいしさは予想していましたが、

ケーキのおいしさは想定外でビックリ。

また頂きたいお味です。

 


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ケーキのお持ち帰りもできるみたい。

すっごくおいしそう!

心ひかれます。

 

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絶品といわれる「森のコーヒー」はネットでも購入できるようですので、

ご興味ある方は ↓ コチラ

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銀座カフェーパウリスタの歴史

 

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それにしても歴史があるお店なんですね。

開店当時、1911年の広告です。

 

少し歴史をひも解いてみましょう。

 

1904年(明治37年):
初代社長、水野龍、皇国殖民合資会社を設立し、海外に志す。

 

1908年(明治41年):
水野龍、笠戸丸にて初の移民団長として渡伯。

 

1909年(明治42年):
ブラジル共和国サンパウロ州政府よりサントス珈琲豆の継続的供与と東洋における一手宣伝販売権を受ける。

 

1910年(明治43年):
合資会社カフェーパウリスタ設立。

 

1911年(明治44年):
カフェーパウリスタ銀座喫店開店。

 

1913年(大正2年):
株式会社カフェーパウリスタに組織変更。

 

1923年(大正12年):
交詢社前の旧銀座パウリスタが関東大震災の火災により焼失。

 

1942年(昭和17年):
海軍用コーヒー製造。当局の指示により社名を日東珈琲株式会社と改称する。

 

1969年(昭和44年):
高級コーヒー製造販売を目的として新たに株式会社カフェーパウリスタを設立。

 

1970年(昭和45年):
本社工場再建。創業の地銀座に直営店カフェーパウリスタ銀座本店再開。

 

1988年(昭和63年):
近代的コーヒー総合工場完成(千葉)

 

2014年(平成26年):
現在の長崎センタービル2階に禁煙席50席を新規開店。
1階と2階を合わせて100席となる。

 

 

初代社長、水野龍さんの、

コーヒーに懸ける情熱がすさまじいですね。

 

それくらいの情熱がないと、

やはり何事もやり遂げられないということですね。

 

 

初代社長、水野龍氏の理念

 

カフェーパウリスタ銀座本店の開業時、

日本の名士たちを招待して、築地精養軒で記念の大宴会が開かれたそうです。

 

水野龍さんは、出席者の前であいさつをしましたが、

「喫茶店を開いたからよろしく」という趣旨のあいさつをしたいわけではなかったそうです。

 

彼が伝えたかったのは、

コーヒーを売るのは友邦ブラジルの負託にこたえることであり、

ブラジルに移民した日本人たちの辛く苦しい努力に報いることであり、

ひいては日本文化の向上に資する、ということでした。

 

パウリスタ事業の本質は、

コーヒーを日本に普及することで、

血のにじむような辛苦の努力を続けている日本人移民を助けること。

 

また、日本人の食生活を健康的に豊かにし、

日本文化向上に寄与することに他なりません。

 

水野さんがあいさつで述べた理想は、

パウリスタの使命感と企業理念となりました。

 

この精神性があったからこそ、

パウリスタは日本を代表する喫茶店になったといえます。

 

 

「銀ブラ」の語源説

 

「銀ブラ」と言えば「銀座をブラブラ歩く」ということですよね。

広辞苑にも「銀座通りをブラブラ散歩する事」とあります。

 

しかし、一説には、
語源は「銀座パウリスタに一杯五銭のコーヒーを飲みに行くこと」といわれています。

 

銀座の銀とブラジルコーヒーのブラを取った新語で、
大正2年(大正4年説もある)に慶応大学の学生たち
小泉信三、久保田万太郎、佐藤春夫、堀口大学、水上滝太郎、小島政二郎が作った言葉であるとの説です。

 

彼らが「銀座パウリスタに一杯五銭のコーヒーを飲みに行く」という意味で
略して「銀ブラ」と表現したのですね。


「一杯五銭」って現在の貨幣価値でいくらになるのでしょう?
当時の「1銭」が、現在の「200円」となるそうです。

 

ということは、、、1杯1000円!!!!
高い!!!!

 

その1杯1000円のコーヒーを彼らは「銀ブラ」しに通っていたわけですね!

 

歴史上の著名人も通ったパウリスタ

 

パウリスタのある銀座は、

日比谷公園や帝国ホテルから歩ける距離でした。

 

明治から大正時代は、朝日や読売などの新聞社や

外国商館が立ち並ぶ東京の代表的文化街でした。

 

パウリスタは、当時の識者や知識人の間で評判を呼び、

こぞって店に集い、未来や抱負を語り合ったそうです。

 

文学界の著名人

 

文学の世界では、

  • 菊池寛
  • 久米正雄
  • 徳田秋声
  • 正宗白鳥
  • 宇野浩二
  • 芥川龍之介
  • 久保田万太郎
  • 広津和郎
  • 佐藤春夫
  • 獅子文六
  • 小嶋政二郎
  • 水上滝太郎
  • 吉井勇

などが常連客でした。

 

 

久保田万太郎は、三田文学の仲間と連日パウリスタに出没しており、

文学青年時代の思い出を以下のように記しています。

 

「西六丁目にあたる横丁の時事新報社のまえ……ということはいまの交詢社の前ッ側に、「カフェ・パウリスタ」という珈琲店があった。ブラジル生産の珈琲を宣伝するためにできた店だったが、われわれは、開店当初からこの店を愛用した。すなわち、われわれの銀座にでるということは、その店で、三十分でも、一時間でも時間をつぶすことだった。」

 

 

宇野浩二は「高村光太郎と智恵子」の中で、以下のように記しています。

 

「長沼智恵子が平塚雷鳥の青鞜社の同人であった時分に、今の資生堂の横丁へんにあったカフェ・パウリスタの二階の一室で、一、二度、遠目にちらと見たことがある。彼女のあでやかな着物姿はひときわ目立った」

 

 

小島政二郎は以下のように書いています。

 

「私が慶応の学生になった頃、銀座にパウリスタと云うカフェが出来た。コーヒーが一杯五銭で、ドーナッツ、フレンチトーストなどの食べ物もあり、三田の学生は放課後塾から芝公園を抜けて、日陰町を通って毎日のように銀座へ出た。

パウリスタは、コーヒー一杯で一時間でも二時間でも粘っていても、いやな顔をしなかった。丁度時事新報社の真ン前だったから、徳田秋声や正宗白鳥なども、原稿を届けに来たついでに寄って行ったりした。

私達文学青年にとって、そういう大家の顔を見たり、対話のこぼれを聞いたりすることが、無上の楽しみだった」

 

 

久米正雄は、

「三杯目の珈琲は剣のため」という格言に、

「僕は十杯飲める」と菊池と賭けをし、九杯目で降参したという逸話が残っています。

 

 

音楽界の著名人

 

店内を見回してみると、

ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんのお写真が。


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どうやら、三日三晩パウリスタに通い、

伝統のコーヒー「パウリスタオールド」をオーダーしたとのこと。

お2人のサイン付きのコーヒーカップがあるようです。

 

ほかにもたくさんの音楽家が足を運んでいます。

 

  • 三浦環(オペラ歌手)
  • 田谷力三(歌手)
  • 藤原義江(オペラ歌手)
  • 堀内敬三(作曲家)
  • 小林幸子(演歌歌手)

など

 

演劇界の著名人
  • 小山内薫
  • 上山草人
  • 帰山教生

など

 

画壇の著名人
  • 藤田嗣治
  • 村山槐多
  • 吉田博

など

 

森のコーヒーの特徴


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「森のコーヒー」って有機栽培だったんだ!

 

この写真は、お会計のときにレジに飾ってあったチラシを撮ったものです。

 

お会計のときまで気づきませんでした。

そっか、有機栽培だったんだ。納得。

どうりでお味が優しくて、お腹が安心するお味だと思いました。

 

農薬と化学肥料を使用しないで栽培しているんです。

 

コーヒー文化を日本に初めて発信し、

銀ブラ(銀座でブラジルコーヒーの意)の語源になったといわれるほど、

ハイカラな西洋文化として熱狂的に支持されてきたパウリスタにも、

欧米化の波が押し寄せていました。

 

グローバル化の名のもとに、米シアトル系コーヒー会社が日本に進出し、

それをを契機に、欧米の大手コーヒーチェーンが続々と日本に上陸。

その新しいスタイルは、あっという間に日本に浸透していきました。

 

そんな中、カフェーパウリスタの長谷川勝彦社長は、考え抜いた一つの結論に至ります。

 

「『生産者とお客様の架け橋になる』

そんなパウリスタのスピリットを新しい形で表現したい」


あるとき長谷川社長は、コーヒーの生産者と運命的な出会いをします。

農薬・化学肥料不使用によるコーヒー栽培をしている

ブラジルの生産者ジョン・ネットさんでした。

 

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実際に現地の農園を訪れて、長谷川社長は驚愕します。

「こんな農園、見たことがない……」


多くの大規模農園は、熱帯雨林を伐採して、

コーヒーの木を植えて育てるところがほとんどです。

収穫量を増やすために生産を機械化し、農薬や化学肥料を使います。


しかしジョン氏は、農薬はおろか肥料も一切使わない。


ジョン氏の農園では、木の枝の剪定すら行わず、

落ち葉が積もる大地で、自然のままにコーヒー豆を育てていました。

ジャングルのようなコーヒー畑で高品質の豆をつくっていたのです。

 

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自然の恵みを最大限に生かして、作り出されたコーヒーは絶品でした。

まさに、カフェーパウリスタが追い求めていたコーヒーがここにあったのです。

 

まるで「森」のようなコーヒー農園からすべてが始まりました。


「森はコーヒーのカーザ(家)だ」

「コーヒーは“森”の中に生えている」

 

「森のコーヒー」の名の由来はここにあるのでしょうね。

 

 

「森のコーヒー」のこだわりポイント

 

徹底してこだわっているポイントがあります。

 

1、完熟豆を使用

未熟な豆はコーヒーの品質を損ないます。
完熟したコーヒーチェリーから採れるコーヒー豆(完熟豆)は、自然な甘さと酸味をもっています。

 

2、ブラジル・エチオピアの契約農園から直接買い付け

社長の長谷川氏が、農薬・化学肥料を使用せずに栽培している“森のコーヒー生産者グループ”の生産者から
コーヒ豆を直接買い入れている、産直コーヒーです。

「森のコーヒー」は、カップテイスターによる格付けで常にトップランクの評価を受けています。 酸味が爽やかで、甘みがあり、なめらかな質感のあるコーヒーです。
熱いうちに半分ほど飲んでいただき、しばらく置いて冷めた状態でも美味しく飲めることができます。
コーヒーが苦手な方でも、ブラックで美味しく飲むことができます。

 

3、誇り高き生産者パートナーたち

「森のコーヒー」は、ブラジル、エチオピアの中でも特にこだわりを持ち、
農薬・化学肥料不使用でコーヒーを生産しているジョン・ネット氏を中心とした
4人を主とした生産者グループの手により作られています。
カフェーパウリスタのバイヤーは、コーヒー産地に足を運び、
生産者に直接会って話をし、その目で実際のコーヒー作りや味を確かめています。


4、天日干しで豆の風味を守る

収穫時期に雨の少ないブラジル、エチオピアでは、多くの地域で天日乾燥が行われています。自然が一番豆の風味を守るからです。
生豆の均質性を保つため、ブラジルでは最後30%だけを機械乾燥で行う場合があります。

 

5、伝統の自家焙煎

千葉県山武市にある自社工場で、伝統の技法で焙煎をしています。
良質な豆の風味を生かすロースト。そこには良い豆を得た歓びと伝統の技術が息づいています。

 

 

口コミ・評判

 

森のコーヒーの口コミは良いものが多いようです。

 

  • 酸味好きには満足できるコーヒー。
  • コスパが高くて良い。
  • 少し苦味があっておいしい。


一方で、香りがやや弱いという感想も見受けられました。

確かに、コーヒー通にとって香りは大事ですね。

でも、私がお店でいただいたコーヒーからは、
ちゃんとコーヒーの良い香りを感じましたよ(*^^*)

 

 

色々な種類のコーヒー

 

あ、そうそう、話を戻して、お会計をしなければ。

レジの周りには、いろんな種類のコーヒーがたくさん!


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やはりほしくなります。

 


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チェリーティーもあります。

チェリーは分かるけれど、どんなお味なんだろう。

フレーバーティーのコーヒー版みたいな感じかな。

 

と疑問に思って調べてみました。

パウリスタさんのホームページに載っていました。

 

コーヒーの果実茶「カスカラティー」というそうです。

 

カスカラはコーヒーチェリーと呼ばれるコーヒーの果実の果皮です。
スペイン語で「籾」を意味する cáscara に由来しています。


カスカラの多くはコー ヒー生産・処理の過程でまとめて破棄されていますが、コーヒー生産国の中では古来日常的に飲用されていました。
ポリフェノールを多く含み、抗酸化作用が期待できる飲み物として、近年日本でも注目されています。


味はコーヒーとは全く別物で、ローズヒップのようなフルーティーな香り、プラム、チェリーを想わせる爽やかな酸味 とほのかな甘みが感じられます。
「森のコーヒー」を生産している農園で生まれたカスカラティー、ぜひお試しください。

 

そそられます。

次回買ってみようっと。

 

 

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缶もステキですよね。

おしゃれなので、インテリアにもなりそう。


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あ、ありました。

上から2段目。森のコーヒーです。

 

この美味しいコーヒーをお家で楽しみたくて、

買って帰ることにしました。

 

喫茶でいただいた

「森のコーヒー」(1杯)と「ベイクドチーズケーキ」

これが、1,170円(税込み)

 

そしてお土産の「森のコーヒー」(200g)

これが、1,188円(税込み)

 

合計 2,358円

 

おうちで実際に「森のコーヒー」入れてみた


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買って帰ってから気づきましたが、

「豆」を買ってしまった!!

挽いたものを買いたかったのに!

 


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1910年から販売しているってスゴイ。。。

110年以上も前だ。 

 


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やっぱり有機栽培のものって、体に良さそうな気がします。

たのしみ♡

 


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実は、いつもスーパーで、

パックになっているドリップコーヒーを買っていたので、

(モンカフェとか^ ^;)

フィルターとかドリッパーとか、持っていなかったんですよね。

帰りに慌ててニトリで買ってきました。 

 


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中身はこんな感じ。

至ってふつう~。

 

 


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そうそう、「豆」を買ってしまったのです、「豆」を。

どうしよう。。。

コーヒーミルもない。。。

ってことで、フードプロセッサーで挽いてみることに。

 

そうしたら、ちょっと挽き方が甘かったんですよね。

ところどころ粒が大きくて……。

 

でも、まぁいっか、ってことで、とりあえず入れてみることに。

ズボラでテキトーな私が、テキトーにコーヒーを入れてみました。

動画を撮ってみましたのでご覧ください♡

 

バリスタがお湯を注ぐときに使っている、

注ぎ口の細いポットみたいなやつ(名称が分からない)もあるといいなと思いました。

ズボラ感満載ですが、どうぞご容赦ください。

 

 

 

リモートやお家時間を、これからは美味しいコーヒー入れて、

ちょっとホッとできる時間にしようかな^ ^ 

 


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みなさんも、お気に入りのコーヒーなど見つけてみてくださいね(*^^*)

 

【後日談】

冷めてもおいしい!

 

 

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