こんにちは、きおです。
きょうも、マヤンオラクルカードを引いてみました。
できる限り毎日カードを触って、
インスピレーションを磨いていこうと思っています。
きょうのカードは、「黄色い戦士」(キブ)です。
インディゴブルーをバックに、
鮮やかな黄色い鍵のようなモチーフが印象的です。
マヤンオラクルカードとは
「マヤンオラクルカード」は、全部で44枚あります。
- 紋章のカード:20枚
- 数字のカード:13枚
- レンズのカード:11枚
という構成となっています。
オラクルカードの「オラクル」とは「神託」(しんたく)という意味です。
それに対してタロットカードは「占い」ですので、大きく違います。
神託というのは、
目に見えない高次元の存在や神様につながり、
メッセージを受け取るということです。
マヤンオラクルカードは、
自分の中にある内なる神性とつながり、
自分の魂の成長を促すために作られています。
- 自分の内なる神性と繋がる
- 高次元の存在からメッセージを受け取る
- 気付きや魂の成長を促す
など、
スピリチュアルな目的で作られているのがオラクルカードと言えるでしょう。
私はいつも、マヤンオラクルカード44枚のうち、
「紋章のカード20枚」のみを使って、シンプルに見ています。
きょうのメッセージ
きょうの必要なメッセージに
「黄色い戦士」(キブ)が出たということは、
「自分の才能や能力を信用してチャレンジしよう!」
と読みました。
特に、これは仕事においてのアドバイスですね。
正直なところ、
自分個人の仕事において、
悩みや迷いが出ているところでした。
カードの読み解きをする限り、
「自分の才能や能力を信じて」良さそうです。
しかし、とはいえ慎重に、
ライバルの動向を怠ることなくチェックし、
何らかの確信を持ってから、
そのうえで、自分を信じて
チャレンジしていくのが良い選択なのかと思いました。
キーワードにも、
「信頼」「確信」「挑戦」とありますからね。
「黄色い種」(カン)の読み解きを
箇条書きにまとめると以下になります。
仕事のアドバイス
- 自分の才能や能力を信用しましょう
- ライバル企業の動向をチェックしましょう
- チャレンジに対して慎重になっているなら、内なる確信に基づいて行動しましょう
今日のテーマ
- 生まれ持っている宇宙意識との交信能力を受け取りましょう
- 直感に耳を澄ませましょう
- チャレンジしてみましょう
キーワード
- 宇宙の恩恵
- 信頼
- 確信
- 直観
- 戦士
- 挑戦
- 新しい試み
- 疑問、質問
- 格闘家、格闘技
- 疑問、自問自答
ネットを使ったビジネスをしていると、
果たして本当にこのやり方でよいのかが
分からなくなるときがあります。
そういうときが危険なんです。
確信が持てないから、
他に「これいいよ」というものがあると、
つい手を出したくなってしまうんですね。
そこで手を出してしまうと、
虻蜂取らずになってしまい、
何もかも中途半端な状態になるのです。
私はもう、何度もこれを繰り返してきました。
しかし、結果や成果が出るのが遅くても、
いったん決めたら、
一つのことをとことんやってみる、
一つのことをやり尽くすことが重要だと思いました。
ある意味「疑わずに信じてやり続けること」
これが大事だなと思っているところです。
きょうもやるべきことを
淡々と進めたいと思います。
皆さまも、すてきな一日をおすごしください♡
ではまた。